[2007.08.04] egon schiele 例えば記憶の中の大事な時間を探して、それがどれくらいの色とか温度なのかを計る機械があれば、僕らは忘れる事を恐れない気がします。そんな機械が無いから、まだ出来の悪い童話を信じてる。