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いつか忘れてゆくのなら 時を求めただけなんだろう
外が廃れてゆくのなら 想像止めるだけだろう

何故だろう声 荒れる鼓動
君が頷く そして呟く

一緒さ、そっと君も
あなたの全てを受け入れたいだけ
滲んだ終わらない感情 旋律が分かってきてしまうだけ

昨日の僕を見ていたら 風はとても強くなったんだ
言葉が出ない ただそこに風は強く吹き抜けた

浮かぶ景色 荒れる模様
君が呟く 風が近づく

未熟さ、そっと君も
僕らは全てを受け入れたいだけ
人生をいずれどうするの どうだ昨日の僕は見つけられたかな

宇宙の果てと天国の場所
君の腕の中で静かに眠る

一緒さ、そっと君も
あなたの全てを受け入れたいだけ
滲んだ終わらない感情 旋律が分かってきてしまうだけ

滲んだ終わらない感情さえ 僕らは全てを受け入れていくだけ
人生をいずれどうするの どうだそんな物はこの世界には無いよ

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